今日は厄日だったな~どうもかなり疲労感が強くなっているドジからすです。

昨日は彩の国所沢古本まつりでの戦利品ネタに日本海軍の将官総覧を記載しましたが本日は普通の喫茶店ネタにいっぷく堂カフェに行った内容を記載します。


本格的な暑さが始まる前の6月辺りに真夏の時期(7月~9月辺り)には心底食べれないような暖かい甘味を注文しました。

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【🍈メロンソーダー🍈】
お値段は税込みで480円になりますが🍒サクランボ🍒が沈められておりそれがあるだけでもポイントは高いですが肝心の味は・・まぁ普通のメロンソーダー&サクランボの味ですわなと思っていたがこれだったら少しお金を足してCOCOcoffeeのクリームソーダー(2020年8月30日参照)を注文した方が満足感があります。

そんなメロンソーダーをチビチビ飲んでいたら注文していた甘味が来ました。

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【ぜんざい】
肝心の値段は記録を忘れましたが確か600~700円辺りだったような気がします。

ぜんざいの盛り付け方も綺麗でお口直しの昆布もあら王道路線ではありますが肝心の味はどうでしょうか?


アンコ→甘さはあっさり目であり後味はスーと突き抜けるような爽やかな後味になります。

白玉→6個入りで白玉のコシというか歯応えはあまり無いがモチモチ感はありました。

昆布→歯応えがかなりあり塩味の中にも昆布独特の旨味成分と甘さが混じり合い単体でもいけますがぜんざいの甘さが口腔内に充満した最にこの昆布で一度調節してから再びぜんざいを食べるルーティンはかなり楽しめます。

これはオヌヌメであり1から暖めているため熱々が頂けるため今の時期(撮影時は夏前だが)は嬉しい一杯かと思われます。


明日は彩の国所沢古本まつりでの戦利品ネタになります。