ドジなカラスの壁ドン日記

2017年12月

やっとこさ帰宅して残り三時間・・どうも後は宝くじが当たるのを祈るナマズです。
今年最後の記事は・・海軍将官のご子息様から新たに聞く機会に恵まれたためそちらを記載して終了したいと思います。
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【海軍精神注入棒について】
また話をする機会に恵まれて会話の流れから海軍精神注入棒についての質問(当時〇〇〇氏も精神を注入=叩かれたか?)してみたら・・やはり注入された経験があったらしくかなり苦痛混じりの顔色を浮かべ長良も語られてました。

【金鵄勲章について】
そこからいきなり海軍将官の親の話に転戦してどうやら金鵄勲章を四個も受勲したらしく当時としては金鵄勲章の四個受勲は世界初だったと語られておりました。


【駆逐艦高波について】
金鵄勲章の話からまた転戦して次ぎは駆逐艦の話しになりどうやら駆逐艦の艦長の経験があったらしく艦名を聞いたら・・「大型駆逐艦で確か高波に乗艦していた」との返答があり最新鋭駆逐艦である夕曇型の6番艦であり武勲艦(ルンガの防壁?)だった高波の艦長だったとはかなり驚きました。

ちなみに「乗艦後は一度も陸に降りなくてそのまま戦死をしました。」と言われていたため艦と共に沈んだ事に生りますが高波の歴代艦長は中佐のためもしかしたら戦死後に二階級特進にて海軍少将の可能性が・・流石にこれについては質問はいたしませんでした。

【第31駆逐隊について】
話しから第31駆逐隊に所属(駆逐艦が四隻で1つの隊とも正確に言われていた)していたらしく調べたら上記の駆逐隊は「一代目」と「二代目」に分かれており高波の話しが出たため1942年8月31日に巻雲と長波で編成した二代目の方(高波は同年の10月1日に編入)なのが分かりました。
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高波かぁ・・高波の生まれ変わりの画像を見せた方が良いのだろうか?

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今年一年間誠にありがとうございました。
場末的なブログですが来年もよろしくお願いいたします。

ついに鎧兜フラグを発動しました。
どうも後戻りが出来なくなったナマズです。
昨日は饅頭型釦について記載しましたが本日は骨董市での戦利品になります。

勲章の出店にて日本海軍の四式手榴弾がかなりありましたが当方は別ルートにて格安購入が出来るため気にしつつ雑バッジやら活版写真を確認していましたが、
とあるケースに今回の戦利品が5~6個ぐらいありメダルのデザインからある社会主義国家と断定をして状態の良いのを吟味をして一個1000円にて購入をしました。

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「キューバ銀貨ストラップ」
皆さんキューバと言えば「キューバ産葉巻」や「チェ・ゲバラ」やら「カストロ議長」や「キューバ危機」などが有名かと思われますが今回はキューバの銀貨をこれまた純銀製の枠とチェーン&固定具(店主いわく純銀製らしい)が付いて1000円は格安(銀を潰すよりも安い)でした。

中心にはキューバの国章があり縁回りには「republca de cuba・veinte centavos」とあり翻訳をしたら(キューバ共和国・4センデブァ)とあり4センデブァは多分ですがキューバ共和国の貨幣名(円や錢みたいに)でしょうか?
枠にはヤシの葉みたいなデザインが施されております。

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裏側ですが、
縁回りにある「patria y libertad」ですが翻訳をしたら(祖国と自由・パトリックイルベルディナット)という意味になります。
「900M」については銀の純度?かと思われます。
「5G」は多分ですが銀の重さかと思われます。
中心には社会主義国家らしく赤星があります。

始めてのキューバ物でしたが、
純銀製のため現金代わりにもなりそうですが酸化して真っ黒もやなため一応保存(来月にまだ在庫があれば追加購入するかも?)したいと思います。
明日は2017年夏イベント後の熔鉱炉二ヶ月分ネタになります。

なんであの時に炒飯を頼んだのだろう・・どうも2食炒飯を食べたナマズです。
昨日は今年最後の骨董市に行ってきた事について記載しましたが本日は饅頭型釦ネタを記載したいと思います。

実物は一着分(前釦のみ)手持ちはありますがいちいち取り外しも面倒かつ実物はなかなか入手が出来ないためレプリカでもあれば・・と思いましたが、
それ以降の釦のレプリカは沢山あれども何故か饅頭型は見つからずならば実物を型取りをして複製釦を作る・・技術なんて無いよな~と悩み長良もDAISOで買い物をしていたら見つけました。

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「ファッションボタン」
五個入りで税込み108円になります。
最初は小さなサイズしか無くしばらく放置していたら今回の21cmサイズのが一袋のみ入荷していたため即座に購入をしました。
一袋に五個と一着分なのもありがたくまた小さなサイズは肩章の釦に使えるかと思われます。

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裏側ですが、
材質はABS樹脂で安心の日本製になりますが足部分が太いため裏ボタンは使えず縫い付けなくてはならないが仕方がありません。

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以前に総裁屋で見つけた饅頭型釦(画像右側)は色艶とも良くサイズも21cmととても良かったのですがお値段もDAISOのよりも割高(一袋約400円でお釣りが返って来ます。)かつその店舗では最後の一袋でボタンメーカーも饅頭型は製造終了してしまいました。
ちなみに同系列店に残り一袋があるが・・何処ですか?という場所なためどうしょうと悩んでいた時にDAISOの釦を見つけました。

しかし釦を購入しても肝心のベース服が中々見つからない・・B又はABのがあれば良いがやはりレアサイズらしいが地道に探してみたいと思います。
明日は骨董市の戦利品を記載したいと思います。

まぁ最悪な結果は避けられたのかな?
どうも確実に感染はしていたナマズです。
昨日は証言の続編を記載しましたが本日は今年最後の骨董市があったため行ってきますた。

別の用事を済ませて会場入りをしたが結果的には直行した時と同じ時間帯に到着をして早速見回ってみました。
まずは勲章の出店では四式や活版写真がありましたがそれらをスルーして葉巻が有名な赤の国関連品を購入(後日記載いたします。)しました。

次にアンティークなレジスターを稼働させようとした挙げ句に諦めた1000万円の出店(入っているんだよWwと店主が言っていた)で木製のリボルバー(ルガー?)やらベルトリンク付きの薬莢やら伊型昭5式水筒やらがありましたが、
強気な値段設定(リボルバー→4500円・水筒→3500円?・ベルトリンク→6500円)なため諦めました。

次にミニカーの出店にてあるミニカーが目に入り購入(後日記載いたします。)をしました。
先月辺りに航空模型(日本軍)の購入フラグが立った南部の出店ではフラグがたち消えてしまいました。

防蚊手袋の出店では来月に軍用葉書を持ってくるフラグが立ちつつ在庫のポスターを購入(後日記載いたします。)しました。
旧軍出店では日本軍関連や民需関連の品などが豊富にありましたがその那珂で二点ほど購入(後日記載いたします。)をしました。

お土産を買いつつ配給券を事前に貰っていたため配給所にて受領をしました。
今年最後の配給品はこれだー‼️

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「狭山茶」
かなり寒いためか淹れたてトドメの狭山茶のみかと思っていたら・・渡し忘れたと役員さんが下記の二点を持って来ました。

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「黒棒一本&柚一個」
お茶請けとしての黒棒と配給所の前にて「お一人様一個まで」と無料配置されていた柚になります。
黒棒はオヤツの時間帯に食べるとして柚は風呂にでも浮かべるか?

お茶を飲み終えた後は他の出店を見まわりつつまとめ買いの出店にて兵隊杯を購入(後日記載いたします。)して会場を後にしました。
その後は両替がてらの買い物で1000円札を涸渇させたりスターウォーズのオンボロスノー・スピーダーを目当てに行ったら閑散としていたりとありつつも帰宅の途に着きました。

明日からは戦利品と通常のを交互に更新(時おり簡易更新又はお休みもとります。)をしていきたいと思います。

あのガンダム00も今年で10周年目なのか~どうもだから当方もジジイになってしまったんだと感じたナマズです。
昨日は骨董市で購入をした手拭いをDD用の衣装に仕立て直した内容を記載しましたが本日は貴重な証言・7(2017年12月20日参照)の続編になります。
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【ギンバイについての質問&回答】
まずギンバイは食べ物を盗む行為で炊事班などの食料を管理調理をする所からが主でもし見つかったら処罰の対象(牛殺しなど)になるらしいです。
またギンバイの由来は食べ物に集る銀蝿から来ているらしく食べ物を堂々と盗む姿がまるで銀蝿みたいなため付けられています。

ちなみに上等兵様にギンバイ行為をした経験はありますか?と質問をしたら・・「した事も無いしギンバイ自体を知らない」という驚きの返事を頂きました。

多分ですがそういう環境下(配属していた所)とは無縁だったのかはたまた上等兵という新兵でもないし古参下士官でもないためか海軍将官の息子であるため下士官辺りがギンバイ行為を強要出来なかったのかはたまた忘れたためかは不明です。
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【海軍時代の訓練について】
いきなり上等兵様が「この腕をどう思う?」と質問してきたため返答をしつつ海軍時代の訓練についての質問(訓練の厳しさ)を聞いてみたら・・やはり厳しかったとの返答を頂きました。
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明日はやっとこさ見つけたボタンネタになります。

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