ドジなカラスの壁ドン日記

2012年02月

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埼玉県大雪入手した改45式外被を実用してセブンまで行軍実施・・98式外被が実用的『ボタンの問題』かもしれないが明日からM65ウッドにしょう(苦笑)
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そんな大雪の中で紹介するのは前に紹介したパイロット服の冬期型で特徴としては『内側は防寒服と同じく綿入りの内側になっている』『襟ボア付き』『袖口ニット使用』で夏季とは若干カッコよくなっているかな?
ちなみにジッパーは愛からわず残念使用です(笑)
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襟ボアの内側にはスナップボタンがあり寒い時にはボタンを付ければ詰襟になるため防寒率が高まります。
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内側には夏季用には無かった刻印が・・あれ?ポケットに刻印?と言うことはまさかあの夏季用パイロット服は刻印付き内側ポケットが外されたから刻印が無かったのかな、
ちなみに今回のはLでグレーボタンのため1987年製ですね。
残念ながらズボンは入手出来なかったですがサイズがサイズですのでセットで入手してもズボンはコレクション用になっていましたが・・ボアの色が明るいグレー『』だから将校あたりの袖階級章と合わせるといいかもしれませんね。

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JP『ピオニール少年団』善行バッチ?

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60年代の黒襟兵用制服です。
外見は70年代と変わらないですが、
服の色が微妙に違い『60年代→フイールドグレー』『70年代→ジャーマングレー』『80年代→グレー』でまた70年代と80年代を見分けるためには内側のポケットのボタンの色『70年代→茶色』『80年代→グレー』であり、
また70年あたりから黒襟からお馴染みのM40みたいに服と同じ色になります。
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この制服は未使用品であるためそれを表すタグが縫い付けられております。
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70年代の初期~中期あたりまでは画像みたいな小さなタグになっているためタグで見分けるのも可能です。
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刻印ですが指差してる場所に注目
いつものアルファベットでなく『67』間号事なきの60年代制服です。
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貴重な60年代の制服だったので奮発して二着も入手しました、
ちなみにタグ付きはコレクション用にしてもう一着は着用のために手を加えたいと思いますが入手したのは兵用のため将校用刺繍襟章があるためやはり60年代の将校用が欲しい物です・・

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平面迷彩マガジンポーチでこれは2連タイプですが本当は3連タイプが欲しかったのですが平面迷彩物は入手困難なため2連でも入手出来てよかったです。
マガジンポーチの蓋を固定するギボシ?は固定が大変とよく記載されていますが・・ギボシを切れ込みに通すのがかなり固いためやはりやりにくくレインマガジンのベルトループ固定に変更になったのも納得します。
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裏側ですがベルトループは布製でリベット&ミシン縫いで上部にはサス取り付け金具がついていますがやはりstg44マガジンポーチの伝統をかなり受け継いでいますね。
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刻印ですが掠れている+刻印しにくい場所のため判別が難しいですが多分NVA だと思います。

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東独のボーダーシャツでソ連やロシアがよく使うことで有名なシャツですが、
ソ連の影響下のためなのか東独でも採用されていたのですね。
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シャツにはスリットがありますが脱ぎやすくするための物でしょうか?

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刻印はDなので90年の壁崩壊時に生産されたシャツでした。
ちなみにサイズは合わない『試しに着てみたら死にかけたWw 』ためコレクション用として入手しました。

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